令和元年度 実施報告(糟屋地域)

福岡都市圏筑後川流域交流推進事業(かっぱリング事業)

第22回糟屋地区中学生地域交流サッカー新人大会

日頃、交流の少ない筑後川流域と福岡都市圏の中学生サッカーチームが、「水」を通じた「かっぱリング事業」で交流を深め、青少年の技術向上と健全な心身の育成を図るため、糟屋地区の中学校10会場に分かれて、交流サッカー大会リーグ戦を開催しました。
また、開会式では福岡都市圏の水の約1/3は、筑後川に依存していることなどの説明をしました。

【日 時 】
令和元年8月24日(土)~25日(日)

【 場 所 】
糟屋地区10会場(粕屋中学校・古賀東中学校・古賀中学校・古賀北中学校・新宮東中学校・篠栗北中学校
・宇美南中学校・須恵中学校・カブトの森グラウンド・久山中学校【メイン会場】)

【参加者 】
・筑後地区8チーム・糸島地区 3チーム・宗像地区5チーム
・筑紫地区5チーム・福岡地区12チーム・佐賀県1チーム
・筑豊地区1チーム・京築地区 1チーム・糟屋地区17チーム   合計54チーム


事業内容

参加者の声

ぼくは、この前の練習試合で骨折してしまいました。ぼくは、大会に出られないと思っていたけど先生に「出たい」と言って試合に出ることができてうれしかったです。大きな大会で優勝することができてうれしかったです。ぼくは、この大会で三つ学びました。一つ目はどんな時でも手をぬかず全力でするということです。優勝が決まっていたのにもかかわらず、みんな本気でプレーし見事、全勝優勝というタイトルがとれてうれしく、達成感がありました。二つ目は、地域の方々に感謝するということ。地域の方々の協力がなければこの大会がなかったので感謝しかありません。三つ目は、みんなで勝ち取ったタイトルのうれしさです。この大会に参加することができたのも、水を中心に自分たちがたくさんの人とつながっているからだとわかりました。自分たちが、日頃、利用している水を大切にすることで感謝の気持ちを示していきたいと思います。
〔福岡都市圏〕 樋口 遙耶さん

今回は、このようなすばらしい大会に招待していただきありがとうございました。とても充実した大会となりました。今回のかっぱリング交流サッカー大会を通して、福岡都市圏には大きな河川がなく、水資源が少ないために日頃使っている水道水のおよそ3分の1が筑後川からきているということをこの大会で初めて知りました。今回、このことを知ったことで水の大切さや筑後川の重要性をくわしく知ることができました。筑後川がなければ3割の水はなくなってしまうということを知り、本当に筑後川に感謝していかなければならないのだと感じました。
〔筑後川流域〕 本田 礼以さん

担当者の声

今年は、曇り空の中での開催となり、比較的涼しさを感じる中での開催となりましたが、試合では、子供たちが一生懸命にボールを追いかけ非常に白熱したプレーが繰り広げられました。
水とサッカーのつながりにより開催されたこの大会により、筑後川流域との交流も進み、筑後川への恵みに対する感謝も深まったものと思います。今後も、このつながりを大切にして、交流が深まっていくことを期待しています。最後に、この大会の開催に際して、ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
(久山町 上下水道課 平尾 勇さん)